2024年03月12日
春のチョウたち
サシグサ(シロノセンダングサ)やランタナに蜜を求めてやってむきたちょうちょ撮影に挑戦、動きが早くて、ただただシャッターを押してみました。3月8日中城村
アオスジアゲハ
アカタテハ
ウスキシロチョウ
ナミエシロチョウ
アオスジアゲハ
アカタテハ
ウスキシロチョウ
ナミエシロチョウ
2024年03月05日
3月例会のお知らせ
シジミチョウ科イワカワシジミ初見、サシグサに訪花。3月5日中城村
沖縄昆虫同好会3月定例会のおしらせ
日時/3月20日(水)19:00-21:00
場所/琉球大学「風樹木」2F
〇会誌48号原稿について
〇春の虫の話題
会員の皆様へ
沖縄昆虫同好会
沖縄昆虫同好会3月定例会のおしらせ
日時/3月20日(水)19:00-21:00
場所/琉球大学「風樹木」2F
〇会誌48号原稿について
〇春の虫の話題
会員の皆様へ
沖縄昆虫同好会
2024年02月08日
2024年01月01日
1月例会のお知らせ
各位へ
明けましておめでとうございます。1月例会のおしらせです。
日時/1月17(水)19:00-21:00 場所/琉球大学「風樹館」2F
〇毎年恒例の一人一話、虫の話をしてください。 〇おやつの持参をお願いします。
明けましておめでとうございます。1月例会のおしらせです。
日時/1月17(水)19:00-21:00 場所/琉球大学「風樹館」2F
〇毎年恒例の一人一話、虫の話をしてください。 〇おやつの持参をお願いします。
2024年01月01日
アサギマダラ♂の翅に「イラコ13 10.10」とマーキングされた個体を再捕獲
元旦、県外からと思われるアサギマダラの翅に「イラコ13 10.10」とマーキングされた個体を再捕獲した。何十年とこの調査を続けているが、はじめてのマーク記号。過去の記録メモにもない。メーリングリストには配信したので結果を待ちたい。1月1日中城村
2023年12月22日
会誌「琉球の昆虫」47号発行のお知らせ
皆様へ
会誌「琉球の昆虫」47号発行のお知らせ
表紙
目次
宮城隆洸志・宮里宥大・北村崇明・大城哲也, 名護市の昆虫類の記録(名護商高等学校サイエンスクラブ)琉球の昆虫(47):1-4.
焼田理一郎, 沖縄島で確認されたアジアイトトンボについて(2022年) 琉球の昆虫(47):5.
焼田理一郎, ウミアカトンボの記録(2022年) 琉球の昆虫(47):6.
澤田 明, 波照間島におけるサイジョウトンボの初記録 琉球の昆虫(47):7-8.
杉本雅志, 沖縄島南部でカラスヤンマを目撃 琉球の昆虫(47):8.
焼田理一郎, 沖縄島のスナアカネの記録(2022年)琉球の昆虫(47):9.
小浜継雄, 沖縄諸島瀬長島のハラビロカマキリの記録 琉球の昆虫(47):10.
小浜継雄, 尖閣諸島北小島におけるコガタコオロギの追加記録 琉球の昆虫(47):10.
小浜継雄, 沖縄諸島瀬長島のバッタ類の記録(2022年) 琉球の昆虫(47):11.
青柳 克, 久米島・慶良間諸島からウスモンナギスズ、波照間島からイソスズの記録
琉球の昆虫(47):12-13.
杉本雅志, 2022年、沖縄島中南部のクロイワツクツク 琉球の昆虫(47):14.
小浜継雄, 2022年9月、我が家の庭でクロイワツクツクの鳴き声をとても久しぶりに聞いた
琉球の昆虫(47):15.
青柳 克, 沖縄県からキタミズカメムシの初記録琉球の昆虫(47):15-18.
橘 和輝・刀禰浩一, 沖縄島からの未記載種ベニバアカサシガメの記録 琉球の昆虫(47):19-20.
上原友太郎, 沖縄島におけるチャイロサイガメの追加記録琉球の昆虫(47):20-21.
上原友太郎・今田瞬介, イシガキオオメカスミカメの黒島(竹富町)からの記録琉球の昆虫(47):22.
松村雅史・武 啓・小浜継雄, 甲虫類の沖縄県新分布地について(2)琉球の昆虫(47):23-25.
松村雅史・檜木忠志, 甲虫類の沖縄県新分布地について(3)琉球の昆虫(47):25-30.
野林千枝, 2022年・沖縄島で目撃・採集した甲虫の記録 琉球の昆虫(47):31-36.
小浜継雄, 沖縄諸島瀬長島でコハンミョウを再確認 琉球の昆虫(47):37.
青柳 克, 沖縄諸島の3島嶼からミナミチビマルガムシの記録 琉球の昆虫(47):38-39.
小浜継雄, ウメノカミキリモドキによる皮膚炎琉球の昆虫(47):40.
服部貴昭, 2022年、沖縄県国頭村辺戸における自動検出システムによるホタル成虫の観測記録琉球の昆虫(47):41-42.
小浜継雄, 沖縄島におけるイチジクカミキリ2022年の記録琉球の昆虫(47):43.
比嘉正一, チョウ類の記録(2022年)琉球の昆虫(47):44-68.
長嶺邦雄, 蝶の幼生期の記録(2022年)琉球の昆虫(47):68-69.
野林千枝, 2022年・沖縄島で目撃・採集した蝶の記録 琉球の昆虫(47):70-75.
青木一宰, 鳩間島で確認した蝶類(2022年) 琉球の昆虫(47):76-81.
長田 勝・比嘉正一, うるま市伊波城址のキタキチョウ 琉球の昆虫(47):81.
小浜継雄, 沖縄諸島瀬長島のチョウの記録琉球の昆虫(47):82.
長嶺邦雄, 西表島でコモンマダラ、ミナミコモンマダラ、ウスコモンマダラの記録琉球の昆虫(47):83.
長嶺邦雄, クルーギールリマダラ西表島からの記録 琉球の昆虫(47):84.
長嶺邦雄, オオチャバネセセリの石垣島で記録琉球の昆虫(47):84.
小浜継雄, 沖縄島におけるヒメアカタテハとイチモンジセセリ2022年の記録琉球の昆虫(47):85.
長田 勝・比嘉正一, 沖縄島本部半島でナガサキアゲハ有尾型を採集琉球の昆虫(47):86.
澤田 明, 南大東島におけるシロウラナミシジミの記録 琉球の昆虫(47):87-88.
小浜継雄, 西表島でバナナセセリ幼虫の巣を確認(2022年6月) 琉球の昆虫(47):88.
長田 勝・比嘉正一, 沖縄県本部町八重岳のマルバネルリマダラ 琉球の昆虫(47):89.
長田 勝・比嘉正一,チョウセンカマキリに捕食されたツマムラサキマダラ 琉球の昆虫(47):90.
長嶺邦雄・長嶺和子,アサギマダラ・マーキング調査結果報告(2022年)琉球の昆虫(47):91-95.
比嘉正一・長田 勝,アサギマダラ・マーキング記録(2022年) 琉球の昆虫(47):96-97.
比嘉正一・上間宗勝,アサギマダラ・マーキング調査報告(2022年) 琉球の昆虫(47):98.
比嘉正一,「改定・沖縄県の蝶-記録された島と食草-」の追加と修正2023 琉球の昆虫(47):99-100.
冨永 智, 沖縄における蛾類幼虫の採集地記録10琉球の昆虫(47):101-115.
澤田 明, サビモンルリオビクチバの大東諸島初記録 琉球の昆虫(47):115.
青木一宰, 鳩間島で確認した昼飛性蛾類(2022年)琉球の昆虫(47):116-117.
長田 勝, 沖縄県西原町琉球大学でムラマツカノコを採集琉球の昆虫(47):117.
小浜継雄, ムラマツカノコの沖縄島南部の記録 琉球の昆虫(47):118.
小浜継雄, 沖縄島のキョウチクトウスズメ2021年8月の記録琉球の昆虫(47):119.
和智仲是, 沖縄昆虫同好会の電子化によって得られる恩恵
会誌「琉球の昆虫」47号発行のお知らせ
表紙
目次
宮城隆洸志・宮里宥大・北村崇明・大城哲也, 名護市の昆虫類の記録(名護商高等学校サイエンスクラブ)琉球の昆虫(47):1-4.
焼田理一郎, 沖縄島で確認されたアジアイトトンボについて(2022年) 琉球の昆虫(47):5.
焼田理一郎, ウミアカトンボの記録(2022年) 琉球の昆虫(47):6.
澤田 明, 波照間島におけるサイジョウトンボの初記録 琉球の昆虫(47):7-8.
杉本雅志, 沖縄島南部でカラスヤンマを目撃 琉球の昆虫(47):8.
焼田理一郎, 沖縄島のスナアカネの記録(2022年)琉球の昆虫(47):9.
小浜継雄, 沖縄諸島瀬長島のハラビロカマキリの記録 琉球の昆虫(47):10.
小浜継雄, 尖閣諸島北小島におけるコガタコオロギの追加記録 琉球の昆虫(47):10.
小浜継雄, 沖縄諸島瀬長島のバッタ類の記録(2022年) 琉球の昆虫(47):11.
青柳 克, 久米島・慶良間諸島からウスモンナギスズ、波照間島からイソスズの記録
琉球の昆虫(47):12-13.
杉本雅志, 2022年、沖縄島中南部のクロイワツクツク 琉球の昆虫(47):14.
小浜継雄, 2022年9月、我が家の庭でクロイワツクツクの鳴き声をとても久しぶりに聞いた
琉球の昆虫(47):15.
青柳 克, 沖縄県からキタミズカメムシの初記録琉球の昆虫(47):15-18.
橘 和輝・刀禰浩一, 沖縄島からの未記載種ベニバアカサシガメの記録 琉球の昆虫(47):19-20.
上原友太郎, 沖縄島におけるチャイロサイガメの追加記録琉球の昆虫(47):20-21.
上原友太郎・今田瞬介, イシガキオオメカスミカメの黒島(竹富町)からの記録琉球の昆虫(47):22.
松村雅史・武 啓・小浜継雄, 甲虫類の沖縄県新分布地について(2)琉球の昆虫(47):23-25.
松村雅史・檜木忠志, 甲虫類の沖縄県新分布地について(3)琉球の昆虫(47):25-30.
野林千枝, 2022年・沖縄島で目撃・採集した甲虫の記録 琉球の昆虫(47):31-36.
小浜継雄, 沖縄諸島瀬長島でコハンミョウを再確認 琉球の昆虫(47):37.
青柳 克, 沖縄諸島の3島嶼からミナミチビマルガムシの記録 琉球の昆虫(47):38-39.
小浜継雄, ウメノカミキリモドキによる皮膚炎琉球の昆虫(47):40.
服部貴昭, 2022年、沖縄県国頭村辺戸における自動検出システムによるホタル成虫の観測記録琉球の昆虫(47):41-42.
小浜継雄, 沖縄島におけるイチジクカミキリ2022年の記録琉球の昆虫(47):43.
比嘉正一, チョウ類の記録(2022年)琉球の昆虫(47):44-68.
長嶺邦雄, 蝶の幼生期の記録(2022年)琉球の昆虫(47):68-69.
野林千枝, 2022年・沖縄島で目撃・採集した蝶の記録 琉球の昆虫(47):70-75.
青木一宰, 鳩間島で確認した蝶類(2022年) 琉球の昆虫(47):76-81.
長田 勝・比嘉正一, うるま市伊波城址のキタキチョウ 琉球の昆虫(47):81.
小浜継雄, 沖縄諸島瀬長島のチョウの記録琉球の昆虫(47):82.
長嶺邦雄, 西表島でコモンマダラ、ミナミコモンマダラ、ウスコモンマダラの記録琉球の昆虫(47):83.
長嶺邦雄, クルーギールリマダラ西表島からの記録 琉球の昆虫(47):84.
長嶺邦雄, オオチャバネセセリの石垣島で記録琉球の昆虫(47):84.
小浜継雄, 沖縄島におけるヒメアカタテハとイチモンジセセリ2022年の記録琉球の昆虫(47):85.
長田 勝・比嘉正一, 沖縄島本部半島でナガサキアゲハ有尾型を採集琉球の昆虫(47):86.
澤田 明, 南大東島におけるシロウラナミシジミの記録 琉球の昆虫(47):87-88.
小浜継雄, 西表島でバナナセセリ幼虫の巣を確認(2022年6月) 琉球の昆虫(47):88.
長田 勝・比嘉正一, 沖縄県本部町八重岳のマルバネルリマダラ 琉球の昆虫(47):89.
長田 勝・比嘉正一,チョウセンカマキリに捕食されたツマムラサキマダラ 琉球の昆虫(47):90.
長嶺邦雄・長嶺和子,アサギマダラ・マーキング調査結果報告(2022年)琉球の昆虫(47):91-95.
比嘉正一・長田 勝,アサギマダラ・マーキング記録(2022年) 琉球の昆虫(47):96-97.
比嘉正一・上間宗勝,アサギマダラ・マーキング調査報告(2022年) 琉球の昆虫(47):98.
比嘉正一,「改定・沖縄県の蝶-記録された島と食草-」の追加と修正2023 琉球の昆虫(47):99-100.
冨永 智, 沖縄における蛾類幼虫の採集地記録10琉球の昆虫(47):101-115.
澤田 明, サビモンルリオビクチバの大東諸島初記録 琉球の昆虫(47):115.
青木一宰, 鳩間島で確認した昼飛性蛾類(2022年)琉球の昆虫(47):116-117.
長田 勝, 沖縄県西原町琉球大学でムラマツカノコを採集琉球の昆虫(47):117.
小浜継雄, ムラマツカノコの沖縄島南部の記録 琉球の昆虫(47):118.
小浜継雄, 沖縄島のキョウチクトウスズメ2021年8月の記録琉球の昆虫(47):119.
和智仲是, 沖縄昆虫同好会の電子化によって得られる恩恵
2023年12月20日
2023年12月14日
アサギマダラの県外からの飛来例
12月9日、本部町八重岳で捕獲したアサギマダラは、翅裏にマーキングされていただった。県外から沖縄島への飛来だ。高知県香美市土佐山田町逆川→沖縄県本部町八重岳。59日かけて951kmの移動。
標識/AKB10.11 SN163
標識/AKB10.11 SN163
2023年12月12日
2023年12月09日
2023年11月24日
アサギマダラが長崎県からもやってきました
アサギマダラが長崎県からも本部町に飛来してきました。
NBP1531 N 11・2
【移動情報】長崎県長崎市→沖縄県本部町八重岳 12日間で約720km移動
標識;NBP1531 N 11・2 標識日;2023年11月2日13:12
標識場所;長崎県長崎市県民の森 標識者;伊藤雅男
再捕獲日:2023年11月15日 再捕獲場所 :沖縄県本部町八重岳
NBP1531 N 11・2
【移動情報】長崎県長崎市→沖縄県本部町八重岳 12日間で約720km移動
標識;NBP1531 N 11・2 標識日;2023年11月2日13:12
標識場所;長崎県長崎市県民の森 標識者;伊藤雅男
再捕獲日:2023年11月15日 再捕獲場所 :沖縄県本部町八重岳
2023年11月24日
アサギマダラの再捕獲事例
アサギマダラが和歌山県から本部町に飛来してきました。
【移動情報】和歌山県日高町西山 → 沖縄県八重岳 23日で1,063km移動
標識記号:YSK 1668 西山 10.23 標識日時:2023年10月23日
標識場所:和歌山県日高郡日高町西山 標識者:﨑山孝也
再捕獲日:2023年11月15日 再捕獲場所:沖縄県本部町八重岳
再捕獲者 :比嘉正一
【移動情報】和歌山県日高町西山 → 沖縄県八重岳 23日で1,063km移動
標識記号:YSK 1668 西山 10.23 標識日時:2023年10月23日
標識場所:和歌山県日高郡日高町西山 標識者:﨑山孝也
再捕獲日:2023年11月15日 再捕獲場所:沖縄県本部町八重岳
再捕獲者 :比嘉正一
2023年11月08日
2023年11月01日
アサギマダラ再再捕獲記録
この個を捕獲したときは片面の標識だけみて撮影した。弱っていたので展翅したらもう一方の片面に、上間宗勝さんが10月15日再捕獲 モトブ11 上マ 10.15と追記されていた。
OTR 9.14 AKA 18 2023年9月14日 長野県小谷村平間 フジバカマ畑(標高580m)
→ 沖縄県本部町八重岳 10月15日上間宗勝さんが再捕獲 31日かけて南西に 1.472km移動
OTR 9.14 AKA 18 2023年9月14日 長野県小谷村平間 フジバカマ畑(標高580m)
→ 沖縄県本部町八重岳 10月15日上間宗勝さんが再捕獲 31日かけて南西に 1.472km移動
2023年10月17日
2023年10月05日
2023年10月02日
2023年09月27日
「標識トンボを見かけたら、ご連絡ください」
北方へ飛翔して渡っていくとされているウスバキトンボの移動を調べています。
沖縄本島南部において、翅にマーキングし、8月から300個体ほどを放しています。
マークは添付写真のとおり、左後翅をピンク色で縁取り、その中心に黒字でOK文字
と3桁数字(OKは沖縄、数字は月日)を記し、右後翅は緑色で縁取っています。
一般の人からも気づかれやすいように、左右非対称で派手な色彩としています。
もし、この標識されたトンボを見た方がいましたら、目撃場所と日付をお知らせ下さい。
連絡先:青柳 克、 メールアドレス:s_4esnovnitsa@hotmail.com
沖縄本島南部において、翅にマーキングし、8月から300個体ほどを放しています。
マークは添付写真のとおり、左後翅をピンク色で縁取り、その中心に黒字でOK文字
と3桁数字(OKは沖縄、数字は月日)を記し、右後翅は緑色で縁取っています。
一般の人からも気づかれやすいように、左右非対称で派手な色彩としています。
もし、この標識されたトンボを見た方がいましたら、目撃場所と日付をお知らせ下さい。
連絡先:青柳 克、 メールアドレス:s_4esnovnitsa@hotmail.com
2023年09月27日
9月27日撮影した蛾
9月27日に沖縄県恩納村「県民の森」で撮影した蛾各種です。和名にミスがあるようでしたら、ご教示ください。
ギンバネヒメシャクかシモフリシロヒメシャク
ギンネムエダシャク
リュウキュウフトスジエダシャク
オオサザナミシロアオシャク
タイワンアヤシャク
ニセアカマエアツバ
シラホシモクメクチバ
オキナワクロテンヒメシャク
サキシマツバメアオシャク
オキナワマツカレハ
ギンバネヒメシャクかシモフリシロヒメシャク
ギンネムエダシャク
リュウキュウフトスジエダシャク
オオサザナミシロアオシャク
タイワンアヤシャク
ニセアカマエアツバ
シラホシモクメクチバ
オキナワクロテンヒメシャク
サキシマツバメアオシャク
オキナワマツカレハ
2023年09月22日
9月21日の蛾
9月21日に沖縄県恩納村「県民の森」で撮影した蛾各種です。名前のミスがあるようでしたら、ご教示ください。
ヘリグロキイロノメイガ
マダラチズモンアオシャク
サキシマツバメアオシャク
シラホシモクメクチバ
サキシマツバメアオシャク
チャモンシンクイ
ギンバネヒメシャクかシモフリシロヒメシャク
ヤクシマフトスジエダシャク
シタバガ亜科Ericeia属
シタバガ亜科Ericeia属
ウスキコヤガ
ギンネムエダシャク
ミカンコエダシャク
モンシロクルマコヤガ
ヘリグロキイロノメイガ
マダラチズモンアオシャク
サキシマツバメアオシャク
シラホシモクメクチバ
サキシマツバメアオシャク
チャモンシンクイ
ギンバネヒメシャクかシモフリシロヒメシャク
ヤクシマフトスジエダシャク
シタバガ亜科Ericeia属
シタバガ亜科Ericeia属
ウスキコヤガ
ギンネムエダシャク
ミカンコエダシャク
モンシロクルマコヤガ